もう悩まない!家計簿の項目や費目の分け方

これから家計簿をつける人は、まず最初に項目と費目を決めないと始まりません。

しかし、初心者の方が最初に決めた項目や費目が分かりにくく、

悩みすぎて家計簿が続かなかくなる原因の1つにもあります。

そこで、この記事では家計簿が続く分かりやすい項目と費目の決め方をご紹介!

家計管理初心者がやってしまいがちな例

これはどの項目に入れようか?と悩む項目を作る

問題です。

あなたは、子どもが風邪をひいたので病院へ連れて行き、お会計をしました。あなたならこのお会計どっちにいれる?

  1. 医療費
  2. 子ども費

さてどっち?

みつ子

うーん。子どもの医療費だから、子ども費かな?

 

 

わたしなら子ども費は項目に作っていないので、医療費に入れるでした!

 

子ども費ってざっくりしすぎて分かりにくくないですか?

医療費があるのに、子どもの為に病院行ったら子ども費か医療費か迷うじゃん!

だったら最初から子ども費を作らなかったらいいんですよ。

 

細かく分けすぎる

どの項目に入れようか悩まないように、細かく項目や費目を決める方がいますが

逆に細かく分けすぎて、更に悩む原因を作ったり、費目を増やしすぎて

何がなんだか分からず、家計簿をつけることが続かなくなるので辞めましょう。

家計簿アプリの初期カテゴリで家計簿をつける

家計簿アプリの初期カテゴリはめっちゃ少ないものから多いものまであり

中には必要ないカテゴリもたくさんあります。

項目や費目は自分が分かりやすいように作らないといけないので

まず初期状態で自分に最適化されたカテゴリなんてほぼありません。

少ない分は追加すればいいのですが、必要ないものは分かりにくくなるので削除しましょう。

細かくしすぎない項目や費目の内訳

じゃあ、悩まない・細かすぎない項目をどう作るのか?になるんですが

初心者の方にも分かりやすくするため、わたしの家計簿とは違う項目や費目もあります。

 

大・中・小のカテゴリに分けて作る

わたしの中で

  • 大カテゴリ(家計簿には入力しない):仕分けをする目安
  • 中カテゴリ(項目):家賃や保育料、食費、光熱費、通信費など
  • 小カテゴリ(費目):ガス代、妻スマホ代など

 

家計簿を自作している人は、大カテゴリを入力すると分かりやすいですが

家計簿アプリの場合、入力すると費目まで作れないことがあるので

項目を決める前の仕分けとして分かりやすく作ります。

 

中カテゴリーは家計簿の項目として振り分ける目安になるもので

中カテゴリ(項目)だけで家計簿をつけると、何を支出したのかまでは分からないため

小カテゴリ(費目)で何を支出したのか分かりやすくするのです。

 

ズボラ主婦や、家計簿を続ける自身がない方は、中カテゴリまでで大丈夫ですよ!

 

最初に3つの大カテゴリに分ける

まず最初に大きく3つの項目に分けます。

  • 固定費
  • 生活費
  • 貯金

 

この3つの大カテゴリから、それぞれの項目を決めていきます。

 

家計簿アプリの場合、この項目を入れたら費目が作れないこともあるので

自分の中で決めておいて項目を作りましょう。

みつ子

だったら最初から大カテゴリを項目(中カテゴリ)として家賃とかに分けたらよくない?

と思うかもしれませんが、次の中カテゴリを分かりやすくわけるために、作ったので必要ない方はいきなり中カテゴリから

いきなり決めちゃってください!

 

変動費を項目として決める方がいますが、固定費の中にも光熱費やスマホ代のように変動する支出はあるし

家賃とか、生命保険、保育料など以外は大体が変動費です。

そうすると、ここから先の項目決めの時に、どれにいれるか迷ってしまう原因をつくるので

あえて変動費というカテゴリは入れません。

 

中カテゴリの項目は分かりやすく作る!

ここからいよいよ家計簿に入力して行く項目です。

ここで、まず固定費と生活費の内訳を考えます。

固定費については、なんとなく分かるけど、生活費についてはとにかくたくさんありますからね。

先ほど決めた大カテゴリの中から、項目を決めます。

大カテゴリ 項目
固定費 光熱費
通信費 
保険 
教育費 
生活費 食費
雑費
お小遣い
交通費 
貯金 特別費
マイホーム貯金

 

 

小カテゴリの費目は細かく分けすぎず、悩まない費目を作る

ここで重要なのは、細かく分けすぎず悩まない費目をつくること。

固定費の費目は月に1回しかつけることがないので、多くても大丈夫ですが

生活費の費目は、最低でも週に1回はつけるので、あまり多くない項目を作ることがオススメ。

項目 費目
家賃
  • 駐車場
  • 管理費
光熱費
  • ガス代
  • 電気代
  • 水道代
通信費
  • スマホ代
  • Wi-fi
  • NHK
保険
  • 生命保険
  • 学資保険
  • 個人年金
教育費
  • 保育料
  • 習い事
雑費
  • 日用品
  • 外食費
  • レジャー費

 

最低でも、これくらいで費目の振り分けはできます。

食費とお小遣いは、項目自体が費目になっているので、ここでは費目をつけていません。

 

費目の用途を決める

費目を決めたら、用途を決めます。

固定費については費目でほぼ用途がわかるので問題ありませんが

生活費については、用途をしっかり決めておかないと振り分けするときに悩む原因となります。

どこまでがレジャー費?

大型連休は、特別費として予算をとっているので、積み立てをしていますが

大型連休以外に行った遊園地や、室内で遊べるところはレジャー費として支出してます。

足りなくなったら、特別費の予備費から出したり、他の予算があまっていれば出したりして

臨機応変に使ってます。

GWに家族で遊園地に行った時の外食はどこにいれる?

大型連休は特別費から支出するので、外食も含めた特別費を積み立てしているので

家計簿からレジャー費や外食費から支出することはありません。

しかし、特別費として大型連休用の積み立てしていないのであれば、わたしなら外食費にいれます。

コンビニでおにぎりをかったけど、雑費?食費?

以前まではコンビニでいくら使ったかを知りたかったので生活費の中にコンビニという項目を作ってましたが

今では作っていないため、食費にいれてます。

まとめ

細かくつけても家計簿がつづけられて、自分が分かりやすくやりくりできれば

他人から見て分かりにくくても最終的には、自分が分かればいいんですよ。

だから、最初に決めた項目と費目でやり続け、なんか違うな、分かりにくいなと思えばそこから

試行錯誤して自分が分かりやすい項目と費目を作ればいいので

最初から正しい家計簿の費目や項目なんてありません。

初心者の方は後々のことを考えると年間の支出が確認できるように項目を最初から作っておくと言う方法もありますが

まずは家計簿を続けることが目的なので、1年間この費目でやりくりをしてみて

来年から費目を年間支出にも対応できるように作ることがオススメです。

 

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