子供の医療保険は必要ない?実は意外とかかる子供の入院費

我が家は子ども2人いますが、まだ保育園児

今は、子どもにかかる医療費の負担が軽減されているので正直、医療保険を加入するかどうか迷いました。

しかし、産まれて1歳になる前にどちらもコープ共済の助け合いに加入して毎月1000円ずつ医療保険をかけています。

生命保険は、人生で2番目に高い買い物と言われているので

子どもに医療保険をかける必要はあるのか悩んでいる方もいるかと思います。

そこで、この記事では

  • 子どもにかかる医療費の負担はどれくらいあるのか?
  • 実際に子どもが入院した時にいくらかかるのか?

を我が家の娘が入院した時の費用とともに紹介させていただくので

少しでも子どもに医療保険をかける必要があるのかどうかの判断材料にしていただければと思います。

乳幼児医療費助成制度とは?

まず、入院した時の費用を紹介する前に、医療費の負担を軽減してくれる乳幼児医療費助成制度を知る必要があります。

地域によって助成内容も変わるのですが、この制度によって入院費がどれくらいかかるのかがわかるため

医療保険に加入するかどうか検討する目安にもなります。

全国で実施されているそうですが制度名は地域によって変わり

「小児医療費助成制度」や「子ども医療費支給制度」と呼ばれることもあります。

風邪のために病院を受診した通院はもちろん入院した時の費用も対象になります。

参考までに、わたしの地域では乳幼児医療費助成制度を受けれる条件として

健康保険に加入している中学校3年生(満15歳に達する以後の最初の3月31日)までの子どもで

  • 所得制限はなし
  • 生活保護受給者は対象外
  • 他の公費医療費助成(小児慢性特定疾患等)が受けられる場合はそちらを優先して適用

などの条件があります。

※地域によって、受けれる条件が違うため、事前に確認する必要があります。

子どもの入院費は中学生まで無料?!

本来、大人が病院を受診すると2~3割の自己負担がありますが乳幼児医療費助成制度は

中学生までにかかる医療費を軽減してくれます。(年齢制限は地域によって変わる)

どのように軽減されるかは、こちらも住んでいる地域によって変わりますが

参考までにわたしが住んでいる地域では

通院費

  • 3歳までは通院無料
  • 3歳から小学校までは月最大500円(病院ごと)
  • 小学校から中学生までは月最大1200円(病院ごと)
  • 中学生から助成なし

小学生までは薬局代の自己負担もありません。

中学生以降は病院を受診しても助成はありませんが、それまでは家計にやさしい助成内容になってます。

続いて入院費の助成内容はこちら

入院費

  • 中学生まで入院費は無料
  • 差額ベッド代や食事代などは自己負担

となります。

個室などを利用した差額のベッド代や、入院している間の食事代は自己負担となりますが

なんと中学生までの入院は無料

わたしの地域では、すでに助成後の金額が請求されるので後日申請することはありませんが

地域によっては一旦通常の医療費を支払ってから本来の負担費用を返還してもらうこともあるので注意

※こちらも地域によって変わるため、事前に確認する必要があります。

子どもの医療保険の必要性

乳幼児医療費助成制度を知ると、子どもにかかる医療費の負担はかなり軽減されているのが分かるので

子どもの医療保険は必要ないと思いますが、わたしは実際に娘が入院した時に子どもの医療保険に加入していてよかったと思ってます。

何故なら、子どもが入院した時にかかる医療費の負担は少ないが、それ以外にかかる費用の負担が大きいからです。

自分の家庭状況や子どもたちの年齢に合わせて考える

しかし、わたしが専業主婦であれば付き添い入院をするときも仕事を休んだりしなくていいので

お金に対する不安はすくなくり加入していなかったかったし

共働きであれば、小学校までは加入していてもいいと思います。

そして、地域によって子どもにかかる医療費の制度が変わってくるので負担が大きいのであれば加入した方がいいと思います。

コープ共済なら満期後も継続ができる!

コープ共済の「たすけあいジュニア20コース」は20歳が満期ですが、手続きをすれば

健康状態にかかわらず継続ができるコースがあるので、大人になるまでに何らかの病気になった場合でも

安心して医療保険をかけることができます。

いつから加入するのがオススメ?

子どもの医療保険は年齢に関わらず一律の保険料が設定されていることがほとんどですが

生まれてすぐに先天性の疾患などが見つかる場合や、何かのきっかけで重篤な病気が発症し

病名がついてしまうと保険会社によっては加入できなかったり

その病気に関する保障が対象外となったりすることがあるので

加入するのであれば、産まれる前から加入することがオススメです。

では、実際に娘が入院した時にかかった費用を公開

実際にかかった我が家の入院費

では、一体子どもが入院した時の費用がどれくらいかかるのか?です。

ここまで見ると、子どもに医療保険をかける必要性を感じないかもしれませんが

参考までに我が家の娘が入院した時の費用を公開。

注意

もちろん病名や入院する日数、手術をしたかどうかなどで変わり

地域によっても助成内容がかわるため、あくまでも参考程度でお願いします。

我が家は2017年1月に当時4歳だった娘がEBウイルスの悪化により6泊7日入院しました。

※現在は完治し文句たれるほどめちゃくちゃ元気ですw

乳幼児医療費助成制度のおかげで、そのときにかかった費用は食事代の7560円

入院している間はエコー検査や血液検査などの検査もしましたが健康保険が適用される費用だった為かからず

4歳だったので薬代もかからず、大部屋なので差額のベッド代もかかりませんでした。

みつ子

旦那が入院したこともあるため、娘の入院費7560円は驚きです

入院費以外にかかった費用

入院費が7560円だったとはいえ、あくまでもこれは病院に支払うお金。

実際は、子どもが入院した時にかかる費用は入院費以外にかかる費用のほうが圧倒的に多いのです。

特に我が家は娘がまだ4歳だったため、親の付き添い入院が必要でした。

付き添い入院の人の食事は病院から出ないため、自分で準備する必要があります。

入院費以外にかかる雑費についてはざっと見積もっても

  • 付添い人の食事3食:ほぼコンビニで1日1000円×6(6000円)
  • 病院のテレビと冷蔵庫代:2000円

これ以外にもきっとかかった費用はあると思いますがw

 1週間の入院で8000円くらいはかかりました。

娘が入院した病院はテレビと冷蔵庫は、カードを買って使うタイプだったので極力テレビを控えたりしましたが

2回カードを買い2000円かかりました。

これは病院によっても変わると思います。

付添い人のご飯については周りの協力とかもあれば、お弁当を作ってもらえたりと節約できるところもあるかもしれませんが

旦那は節約には皆無だし、わたしがあまりにもコンビニ弁当ばっかり食べていたのでw

みかねたわたしの母が弁当を昼間の分は持ってきてくれたりして助かりました。

しかし朝と晩は病院内のコンビニで済ませていたこともあり、1日1000円を超えるときもありました。

付き添い入院で仕事にいけなかった分の給料はない

ここまで見ると、入院費以外の費用はそんなにかかってないじゃんと思いますが

わたしは当時もパート主婦だった為、わたしが仕事を休み付き添い入院をし

退院後も経過観察中は仕事を休んだため、入院中と土日を含む2週間のあいだは保育園も休みました。

2週間のうち、8日間の仕事を休み、大体50000円前後の給料がなくなりました。

付き添い入院が必要なので、入院費以外の費用もそうですが、仕事にいけない分のお金が一番大きいですね。

この時点で入院費以外にかかった費用とわたしの給料分も含めて-58000円です。

付き添い入院は親も大変

付き添い入院って、普段の育児より大変です。

普段、夜泣きをしなかった娘が入院中はずっと夜泣き

病院内の保育園的なのはありましたが、娘の病気はウイルスだったのでそこの保育園にいくことが出来ず24時間ほぼつきっきり

娘が一番つらいのはもちろんなんですが、たった1週間の入院でも、わたしにとっては1ヶ月以上の入院だったような感じでした。

旦那と息子については、旦那がトラック運転手で不規則な勤務時間の為

旦那の実家へ帰省してましたが一応生活費としてお金は義母へ渡しましたが受け取ってもらえず。

それ以外には、わたしの母が昼間に息抜きをと、2時間くらい娘と一緒にいてくれたり

おもちゃなどを買ってきてくれたりして、感謝しきれないほど本当に助かりました。

主婦ブロガーのママゴンさんも付き添い入院の大変さについてお話されてます。

【第1話】子どもの付き添い入院の実態~これで完璧!持ち物リスト~

そんな中、付き添い入院で給料がなくなるのは分かっていたことでしたが

この時に医療保険のありがたみを感じました。

コープ共済と学資保険の医療特約で受け取った保険金

コープ共済へ医療保険の請求をし、保険金を請求しました。

更に、かんぽ生命でかけている学資保険の医療特約があったので、そちらも少ないお金ではありますが請求

医療保険をかけていなくても、学資保険の特約でかけている場合もあるので、一度確認したほうがいいです。

コープ共済の場合、10万円未満の給付金であれば診断書ではなく病院の領収書でいいとのことでした。(2017年1月当時)

受け取った給付金額

  • コープ共済:42000円(6000円×7日)
  • 学資保険の医療特約:12000円

合計54000円の給付金が振り込まれました。

入院費と入院費以外にかかった費用、そしてわたしが休んだ分の給料合わせてもマイナスですが

マイナス分を最小限に抑えることが出来ました。

まとめ

我が家もまさか娘が入院することになるなんて思ってなかったので

子どもに医療保険が必要かどうかは過ぎてからでないとわかりません。

もちろん健康にお金を投資し予防することが一番だと思いますし、生命保険については賛否両論あり

こればかりは今後何があるかは分からないため絶対に加入したほうがいいとは言い切れませんが

わたしにとっては医療保険に加入していてよかったです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です