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そんな中、iPhoneを落としてしまい画面割れ、、、
今までAppleCare+に加入してましたが、モバイル保険に加入していたのでAppleCare+には未加入
恐る恐るカメラのキタムラへ持っていくと修理費なんと
23,980円!!
しかし画面の下の方がポロポロとれているので修理をしました。

モバイル保険には、2020年9月からずっと契約してましたが、今回保険金を請求するのは初めて
本当に保険金が振り込みされるのか若干心配でした。
しかし実際に画面割れをする前から、いざという時のために請求方法などを確認していたのでスムーズに保険金を請求することができ
無事に保険金が振り込みされてました!
今、モバイル保険に加入している人も、これからモバイル保険に加入する方も実際に端末が故障する前に保険金請求の流れなどを知っておくと、いざという時に焦らず安心して請求することができますよ!
この記事では実際にモバイル保険を請求した方法と請求する前の注意点を画像付きで解説していくので、よかったら参考にしてください!
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モバイル保険に保険金を請求する前にやっておきたいこと
保証書や領収書のアップロード
請求する前にモバイル保険のマイページにある「保証書」から購入した時の領収書などをアップロードしておくのがおすすめ!

他の方は、保険金の請求をした時に本体を購入した時の証明書をアップロードするように不備で戻ってきたことがあるというのを見たことがあったため私は事前にアップロードしておきました。
故障した時の証拠写真
画面割れなどの外装破損の場合、故障した時の証拠写真が必要です。
公式サイトには
撮影が困難な場合やすでに修理済みの場合は故障状況を詳しく記載頂きます
と記載されているので、写真が撮れなかった場合でも保険金申請自体はできますが画面割れなど証拠写真があれば、審査もスムーズに行くと思います。
モバイル保険の保険金を請求するやり方
- STEP1マイページへログイン
モバイル保険のマイページへログイン後、保険金の請求をタップ

- STEP2故障した時の詳細を記載
- 修理した端末
- 修理費
- 事故をした日
などを記載します。

私は今回画面割れで修理可能だったため外装破損で修理可能を選択
自宅の駐車場でiPhoneを落としてしまったため発生場所は自宅住所と駐車場内と記載しました。
- STEP3故障した経緯と詳細を記載する
保険金を請求するため、故障(事故)した時の詳細を記載します。
私は、このように記載しました。

続いて事故が発生した結果、どうなったかを記載
私は画面割れをしてしまい液晶がポロポロと欠けていたため、このように記載

- STEP4修理した証明書を添付
- 修理報告書
- 領収書
- 修理前の本体の写真
をアップロード
iPhoneの場合は、修理完了報告書とレシート(領収書)が貰えるので捨てずにとっておきましょう。
私はカメラのキタムラで修理をしましたが、店員さんから「どこか保険会社に請求されますか」と聞かれ請求することを伝えると領収書の宛先は誰にするか?などを聞いてくれました。
モバイル保険は私が契約者でiPhoneも私が使っているので、今回は私の名前で問題ないことを伝えましたが
これが家族のスマホだった場合(モバイル保険の契約者が夫、端末の契約者も夫だが利用しているのが妻の場合)モバイル保険の契約者名で領収書を発行されているか確認した方がいいかもしれません。
修理前の画像が用意できない場合は、理由を選択することで申請は可能ですが保険金が降りるかはモバイル保険の判断次第です。

これで申請は完了です。
あとは、審査が終わるのを待つだけ。
2.3日で審査完了し振り込み
わたしが実際に保険金請求したのが2022年5月2日
3、4、5日が祝日だったのですが5月6日に審査完了し
無事に23,980円が振り込みされました。

手出しは本当に0円
私の場合、カメラのキタムラで修理をしたので、Tポイントもつきました。
クレジットカードで支払いしたのでクレジットカードのポイントも付与
クレジットカードの引き落とし日までに無事振り込みされたので
本当に手出しは0円で修理ができました!
モバイル保険はおすすめ
私はAppleCareよりモバイル保険の方がコスパもいいと思っているので、モバイル保険に加入してからはAppleCareには未加入
いざと言う時にモバイル保険おすすめです!
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